2012/02/24

円/台湾ドル、0.36台来たこれ!






日圓各銀行兌換匯率

金融機構現金賣出現金買進
玉山銀行 0.3765 0.3685
中國信託銀行 0.371 0.364
第一商業銀行 0.37120 0.36320
上海商業儲蓄銀行 0.3711 0.3631
國泰世華商業銀行 0.3711 0.3631
合作金庫銀行 0.3707 0.3627
台灣土地銀行 0.36990 0.36190
台新銀行 0.3719 0.3619
台灣銀行 0.36950 0.35870



(http://tw.money.yahoo.com/currency_foreign2bank/currency/JPY/sort/-buy)




0.36台に届きました!(限りなく0.37ですが)
1円買うのに、0.37元でよいということです。
10万円なら3万7千元で買えるということです。
ちょっと前なら3万9千元だったことを思うと、感慨深いです。


来週は火曜日が、かの228事件の記念日で台湾は休日です。
27日は銀行開いてるのかな?
とにかく連休明けも引き続き継続注視です。

2012/02/23

台湾ドル/円、円安傾向継続中


昨日夜のNHKのBiz & Sportsで、
米ドル/日本円が80円代に突入したという報道をしていました。
それを受けてか台湾ドル/日本円も、じわじわ来ています。

以下、台湾のYahoo!より。
http://tw.money.yahoo.com/currency_foreign2bank/currency/JPY/sort/-buy

日圓各銀行兌換匯率

金融機構現金賣出現金買進
中國信託銀行 0.3725 0.3655
玉山銀行 0.3734 0.3654
上海商業儲蓄銀行 0.3731 0.3651
國泰世華商業銀行 0.3731 0.3651
合作金庫銀行 0.3727 0.3647
第一商業銀行 0.37250 0.36450
台灣土地銀行 0.37200 0.36400
台新銀行 0.3738 0.3638
台灣銀行 0.37180 0.36100
-----------------------------------------

どの銀行も、いい感じで下がってきています。
あと一歩、がんばってほしいものです。

が、ここへ来て、「円安危険説」が登場。

円、80円台前半で推移 円安に警戒感も(日本経済新聞、2012年2月23日)

ドルに対して急激に安くなっても困るというお話です。
なかなか難しいものですね。


2012/02/21

対台湾ドルで円安加速。でも、


(http://tw.money.yahoo.com/intlmoney_chart?s=JPYTWD%3DX&t=1y)
上の図は17日の円の様子ですが、
本日は一段と円安が加速しています。



日圓各銀行兌換匯率

金融機構現金賣出現金買進
中國信託銀行 0.3743 0.3673
上海商業儲蓄銀行 0.3749 0.3669
國泰世華商業銀行 0.3748 0.3668
合作金庫銀行 0.3743 0.3663
台灣土地銀行 0.37380 0.36580
第一商業銀行 0.37380 0.36580
玉山銀行 0.3737 0.3657
台新銀行 0.3756 0.3656
台灣銀行 0.37340 0.36250
(http://tw.money.yahoo.com/currency_foreign2bank/currency/JPY/sort/-buy)

でも、この円安傾向は長続きしないという分析もあるので、
(アメリカの0金利政策は2014年まで、
ユーロ危機は、今回ギリシアが「貧しさ」を受け入れても長期化)
日本円の買い時はそんなにないかも知れません。





2012/02/17

円安傾向(対台湾ドル)キター?


最近日本円が台湾ドルに対しても下がってきています。
グラフに見るように、ここ数日の下げは顕著で、
台湾でも円売りが加速していることが伺えます。
数日前に日本政府が実施した金融緩和策で、
対アメリカドルで円安に振れたこと、
および最近のアメリカの株式市場の好況を受け、
円をドルに替える人が増えたのでしょうか?
(↑素人の言うことですから間に受けないでください)

代表的な金融機関での、本日13時ごろの値段は以下の通りです。

    金融機構      現金賣出 現金買進
中國信託銀行      0.3773   0.3703  
上海商業儲蓄銀行  0.3778   0.3698  
國泰世華商業銀行  0.3778   0.3698  
合作金庫銀行      0.3774   0.3694  
第一商業銀行      0.37730  0.36930 
台灣土地銀行      0.37680  0.36880 
台新銀行          0.3788   0.3688  
玉山銀行          0.3767   0.3687  
台灣銀行          0.37680  0.36580 

このまま円が安くなってくれますように!
円安カモーン!

2012/01/18

論文完成です

ここ数年取り組んできた論文がやっと完成しました。
今日印刷が完成し、提出先の大学に郵送しました。
あと、「離校手続」というのを済ませれば本当の終りです。

あまり詳しく語るとアレですが、
とりあえず世間にご発表できる運びとなりました。
本当に、やれやれです。

やれやれ

疲れた...

明日からしばらく帰国します。
こちらも忘れずに更新していきます。
今後ともどうぞよろしく!

2011/12/27

LaTeX Beamer出力のPDFからレジュメを作成する方法

やっとbeamerでスライドができたのはいいけど、
発表の際の規定は、そのスライドを6枚1ページのハンドアウトにしろというもの。
PowerPointなら簡単にできるのだろうか。
あるいは Adobe の Distiller があれば簡単にできたかも。
でも、意地でもうちでもできる解を探す。
ちなみに我が家の環境はUbuntu10.04です。


beamer でスライドを作成する

省略!


Evince で1ページ6面の配置をファイルに出力する

作成したスライドがEvinceに表示されている状態で、
メユーから「印刷」を選ぶと、複数タブのある設定窓が出てくる。
  • 「全般」タブ:ファイルに出力する
    • 名前(N):適当(デフォルトはOutput.pdf)
    • フォルダの中に保存(S):適当
  • 「ページの設定」タブ
    • 段組印刷(S):6
    • ページの順番(D):左から右へ、上から下へ
    • 印刷の対象(O):全てのページ
    • 用紙サイズ(S):A4
    • 用紙の向き(I):横方向
  • Page Handling タブ
    • ページの拡大縮小:印刷可能エリアに合わせる
    • 「自動回転と中央揃え」にチェック
    • 「ドキュメントのページサイズを利用してページサイズを選択する」からチェックを外す ← これ大事
この状態で「印刷」を実行するとPDFが出力される。
だけど、なぜか全ページ上下逆になってしまう。

ちなみに、Adobe reader ではpdfにエクスポートはできず、
psにしか出力でき ない。
distiller は買いたくないので、全部フリーでやる!


PDF-shufflerでページをひっくり返す

Evinceで6面取のページをファイルに出力すると、
そのPDFのページは全て上下 逆さになっている。
これをいちいちひっくり返してやるのだが、
PDF Editor と いうソフトでやると、変なところが文字化けを起こした。
PDF-shufflerであれ ば問題なかった。 

ちなみに、PDF-shuffler は コマンド pdftk のGUIインターフェイスなので、
PDF-shufflerでできることは pdftk にもできる。


 $ pdftk in.pdf cat 1-endS output out.pdf 


flpsed PDF annotator でページ番号を入れる

残念ながら、自動では入れてくれないが、
このソフトを使用すればページ番号 を好きなところに入れることができる。
保存の際には必ずExportすること。
 8ページぐらいなら、大して時間もかからなかった。

2011/12/11

org-mode でbeamer export

「スライドで発表? 大丈夫大丈夫、こっちにゃ emacs+org-mode+platex+beamerっつー強い味方が付いてんだから、余裕っす よ、余裕!」と文字通り余裕をかましていたのですが、いざ作業に入ろうとする とbeamerが動いてくれません(涙)。

ここで、「自力で何とかなるんじゃないか」と作業を始めたが運のつきで、 丸1日を費してしまうことになりました。 ひょっとしたら、どなたかのお役に立てるかと思い、 そんな苦労を記録しておきます。 なお、問題の解決に当ってはたくさんの方々のブログやWikiを参考にさせていただきました。 厚くお礼申し上げます。

参考までに、うちの作業環境は以下のとおりです。

- Ubuntu 10.04
- Emacs 23.2
- org-mode 7.7
- e-upTeX 3.141592-p3.1.11-100201-u0.30 (utf8.uptex) (Web2C 7.5.4)
- beamer 3.07


問題1:不要な\usepackageがたくさん出力される


問題の概要

org-modeで文書を作成し、それをbeamerで出力しようとするとエラーが出て pdfが作成されない。「フォントがない」というエラーには、フォントをインストールすることで対処できたが、エラーの大きな原因はorg-modeがtexファイルに自動的に挿入する\usepackageにあるようであった。 このデフォルトの設定をキャンセルしたい。


対策

org-modeでbeamer exportを使用するためには、org-latex.el 内で定義されている org-export-latex-classes という変数値のリストに"beamer" とい うクラスを設定してやる必要がある。org-export-latex-classesの定義のドキュメントの箇所を読むと、そのbeamerという設定値の中に[NO-DEFAULT-PACKAGES]と書いて やれば、\usepackageの自動挿入を抑制することができるとのことであった。こ こに到達するまでの試行錯誤にかなりの時間を費したのだが、「まずは素直 にドキュメントを読むべし」という教訓を得ることができた(笑)。

1:  (add-to-list 'org-export-latex-classes
2:               '("beamer"
3:                 "\\documentclass[uplatex]{beamer}
4:                  [NO-DEFAULT-PACKAGES]"  ;; ← ここ
5:                  org-beamer-sectioning
6:                 ))

このように.emacs.elに書いてやることによって、platexもdvipdfmxもエラーを 出さなくなった。ちゃんとpdfファイルも出力されているようであった。だが! (つづく)


問題2:beamer export でpdf出力しても、pdfを上書きしてくれない


問題の概要

一難去ってまた一難。「おー、できとるできとる」と感動に浸ったのも束の間、 元のorgファイルをいくら更新しても、肝心のpdfファイルが更新されないこと に気付いた。これでは全く意味がない。 diredモードで古いpdfをいちいち削除してやれば、org-beamer は新しいpdfを 作成し、それをプレビューアに渡してくれる。しかし、一旦pdfを作成してしま うと、その後はそれを削除しないかぎりいくらorgファイルを更新してもpdfを 更新してくれないようだった。ひょっとしたら、pdfの作成にはpdflatexではな くlatexmkを使用しているため、このような問題が起きているのかも知れないが、 よく分からない。 

# 12月12日追記
この問題は、beamerではなく普通のLaTeXの jsarticle 形式にエクスポートする時には発生しません。ということはやっぱりorg-beamerの問題なのかな?分かりません。
# 追記ここまで

ちなみに、わたしはorg→tex→dvi→pdfという作業をlaexmkで行っている。 Org Export(Amrta様)を参考に、.emacs.elには以下のように書いた。


(setq org-latex-to-pdf-process '("latexmk %f"))

.latexmkrc の内容は以下の通りである。


$latex  = 'euplatex';
$latex_silent = 'uplatex -interaction=batchmode';
$bibtex = 'upjbibtex';
$dvips  = 'dvips';
$dvi_previewer ='start dviout'; # -pv option;
$dvipdf  = 'dvipdfmx %O -o %D %S';
$pdf_mode = 3;
$pdf_update_method = 0;
$makeindex  = 'mendex -r -c -g -s dot.ist -p any';


対策

どうやら更新されていないのはpdfだけで、orgファイルの変更を反映したtexファ イルは出力され、それに基づくdviファイルも出力されていた。ということは、 dvipdfmxが何らかの理由で機能していないか何かなのだろう。

pdfファイルを削 除してやれば、dvipdfmxは新しいpdfを作成してくれるので、pdf削除を自動で 実行するようにしてやればよい。orgファイルをpdfに変換する仕事を担ってい るのは、org-latex.el内にあるorg-export-as-pdfという関数である。この関数 を実行する前に、何らかの形でpdfの自動削除を行えばよいことになる。


ステップ1:pdfファイルの削除

バッファで開いているファイル名と同名で、拡張子だけpdfにしたファイルを削 除する関数を作成する。
  • バッファで開いているファイル名の取得は buffer-file-name
  • そこから拡張子だけを削除するのは file-name-sans-extension
  • concat を使用して、".pdf"という文字列を付加し、pdfファイル名を取得
  • pdfファイルが存在するかどうかを調べる関数は file-exists-p
  • pdfが存在する際に削除を行う関数は delete-file
  • ミニバッファにメッセージを表示する関数は message
ということで、それらを組み合わせて以下のような関数を作成した。

1:  (defun my-delete-pdf-file() 
2:  "カレントバッファのファイル名を持つpdfを削除する"
3:    (interactive)
4:      (let((pdffile (concat (file-name-sans-extension (buffer-file-name)) ".pdf")))
5:        (if (file-exists-p pdffile) 
6:            (progn 
7:              (delete-file pdffile)
8:              (message "deleted!"))
9:          (message "no pdf file"))))

これを.emacs.elに書いておいた。


ステップ2:org-export-as-pdfとorg-export-as-pdf-open

上で作成した自作の関数を、今度は org-export-as-pdf (キーバインドは C-cC-ep)を実行する前に実行する必要がある。関数を部分加工すると言えば 「必殺マクロ」の defadvice を使用すると便利! (という話はどこかで読んで いたのだが、使用するのは今回が初めて)

 このdefadviceを使用して、org-export-as-pdf を実行する前に、 pdf削除の自作関数を実行してくれるようにお願い(アドバイス?)する。 こんな↓のを、.emacs.elに書いておいた。

1:  ;  "org-export-as-pdfの挙動を変更、先にpdfファイルを削除する"
2:  (defadvice org-export-as-pdf
3:    (before org-export-as-pdf-before-advice)
4:    (my-delete-pdf-file))
5:  (ad-activate 'org-export-as-pdf)
6:   ;; (ad-deactivate 'org-export-as-pdf)

16. Emacs Lisp関数のアドバイス(GNU Emacs Lispリファレンスマニュアル)の 例がとても分かりやすかったので、参考にさせていただいた。 同様に、org-export-as-pdf-and-open (キーバインドはC-cC-ed)にも同じよう にdefadviceした。


問題3:pdfのプレビューアがxpdf

問題の概要

org-export-as-pdf-and-open を実行して起動するのはxpdf。表示がちょっと残 念な感じ。Adobeのacroreadはきれいだけど重いし、プレビューを終えemacsで の編集に復帰しようとすると、emacsをしばらく気絶させてしまう。作業の効率 を考えて evince を使用したい。


対策

org-export-as-pdf-and-open の定義を見ると、pdfファイルを開くのは org-open-file という関数で、この関数は org-file-apps というリストを参照 して仕事をしている。この org-file-apps はどのような拡張子のファイル をどのプログラムで開くかという一覧表のリストである。このリストの要素を 変更してやればよい。というか、変更してやってね、とorg-file-appsのドキュ メント部分に書かれている。いろいろ調べた結果、こうしたリストの一部の要 素だけを変更する customize-set-variable という便利な関数が存在する (あたりまえか!)。これを使用してブレビューアを evince に変更してやる。 こんな↓感じ。

1:  (customize-set-variable 'org-file-apps
2:                          '(("pdf" . "evince %s")))


一件落着

「実は何か見落していて、もっと簡単な解決方法があるんだろうなー」と思い ながら、一日がかりで問題をやっつけました。時間はかかりましたが、収穫の 多い作業でした。これでやっと安心して、org-modeでスライドを作成すること ができそうです。(実は急がないといけない!)


以下のサンプルはWriting Beamer presentations in org-mode(org-modeのオンラインマニュアル)にあったサンプルに、私が加工をほどこしたものです。
ご参考になれば幸いです。


#----------<ここから>-----------------
#+TITLE: ビーマーのサンプル
#+AUTHOR: Kikuk
#+EMAIL: hogehoge@gmail.com
#+DATE: \today
#+DESCRIPTION:
#+KEYWORDS:
#+LANGUAGE: jp
#+OPTIONS: H:3 num:t toc:t \n:nil @:t ::t |:t ^:t -:t f:t *:t <:t
#+OPTIONS: TeX:t LaTeX:t skip:nil d:nil todo:t pri:nil tags:not-in-toc
#+INFOJS_OPT: view:nil toc:nil ltoc:t mouse:underline buttons:0 path:http://orgmode.org/org-info.js

#+EXPORT_SELECT_TAGS: export
#+EXPORT_EXCLUDE_TAGS: noexport
#+LINK_UP:
#+LINK_HOME:

#+startup: oddeven

#+startup: beamer
#+LaTeX_CLASS: beamer
#+LaTeX_CLASS_OPTIONS: [uplatex,dvipdfm]
#+latex_header: \mode{\usetheme{Singapore}}
#+BEAMER_FRAME_LEVEL: 2

#+COLUMNS: %20ITEM %13BEAMER_env(Env) %6BEAMER_envargs(Args) %4BEAMER_col(Col) %7BEAMER_extra(Extra)

* Methodology

** A simple slide

This slide consists of some text with a number of bullet points:
- the first, very @important@, point!
- the previous point shows the use of the special markup which
  translates to the Beamer specific /alert/ command for highlighting
  text.

The above list could be numbered or any other type of list and may
include sub-lists.


* 第1章

** frame 1 無意味つづり1

- ほにょほにょ
- めげめげ
- とぴとぴ

ここのところがそろそろめきめきに。


* 第2章

** frame 2 無意味つづり part 2

- れくれく
- ほちほち
- せけせけ

こんどはこちらもあなどれないことに。
しかしながら、こういうこともあながちないわけではない。
#----------<ここまで>-----------------