ここまでひどいとは思っていませんでした。
民主党、いったいどこの国の政党なんでしょう(溜息)
代表選の投票権 外国人にも認めるのは問題だ(9月5日付・読売社説)
党員などの要件や代表選の仕組みは、政党自身が決めることではある。民主党は「開かれた政党」という考えの下、在日外国人にも門戸を開いていると説明する。
しかし、政党は、国民の税金である政党交付金を受ける公的な存在だ。憲法や法律から逸脱することは無論、その趣旨を
民主党は、党員・サポーターの中にどのぐらい在日外国人が含まれているかも把握していない。選挙管理があまりに
枝野幹事長は先月、記者会見で「将来的にいろいろ検討しないといけない。国政に参加する要件は国籍で判断するべきだ」と述べている。代表選が首相選びに直結してようやく、この問題の重大性に気づいたのだろう。
--------引用ここまで--------
現政権には、在日外国人に選挙権をあげたい人、
在日に限らず外国人にお金をあげたい人でいっぱいのようです。
でも、まさか首相を選ぶ選挙に在日外国人に投票権を認めているとは、
想像もしていませんでした。
これ、とても怖いことだと思うのですが、
いいんですか?こんな人たちに運命をお任せしても?
kikuk先生
返信削除良くない!と思っている人、多いと思いますけれどね。
あの「トップ」の方々の言動を見れば、さすがに変だと思うでしょうし。まあ、こうなったらいっそ「小○総理」を実現させて、国内外の状況がどうなるか見てみたいような気もします。
松
松さん、コメントありがとうございます。
返信削除> まあ、こうなったらいっそ「小○総理」を実現させ
> て、国内外の状況がどうなるか見てみたいような気
> もします。
たしかに、見てみたいですね。
んで、国内が「あれー? 自公連立政権と同じやん?」
と言っているのも見てみたいです。(笑)