2010/09/05

まったく、どこまでもどこまでも...

ひどいひどいと思っていましたが、
ここまでひどいとは思っていませんでした。
民主党、いったいどこの国の政党なんでしょう(溜息)

代表選の投票権 外国人にも認めるのは問題だ(9月5日付・読売社説)

 党員などの要件や代表選の仕組みは、政党自身が決めることではある。民主党は「開かれた政党」という考えの下、在日外国人にも門戸を開いていると説明する。
 しかし、政党は、国民の税金である政党交付金を受ける公的な存在だ。憲法や法律から逸脱することは無論、その趣旨を(ゆが)めるようなことがあってはならない。
 民主党は、党員・サポーターの中にどのぐらい在日外国人が含まれているかも把握していない。選挙管理があまりに杜撰(ずさん)過ぎる。
 枝野幹事長は先月、記者会見で「将来的にいろいろ検討しないといけない。国政に参加する要件は国籍で判断するべきだ」と述べている。代表選が首相選びに直結してようやく、この問題の重大性に気づいたのだろう。
--------引用ここまで--------

現政権には、在日外国人に選挙権をあげたい人、
在日に限らず外国人にお金をあげたい人でいっぱいのようです。
でも、まさか首相を選ぶ選挙に在日外国人に投票権を認めているとは、
想像もしていませんでした。

これ、とても怖いことだと思うのですが、
いいんですか?こんな人たちに運命をお任せしても?