数学者で京都大名誉教授の森毅さん死去 独特な社会評論(asahi.com)
『数学受験術指南』という本を読ませていただきました。
実際にはそんな高度な数学には縁がありませんでしたが、
受験生の心の支えとなった1冊でした。
その後、何冊か読ませていただきましたが、
そうでしたか。
合掌
ありがとうございました。
2010/07/25
2010/07/16
チョムスキーが8月に台湾で講演するそうですが…
台湾北部は新竹というところにある、
清華大学というところで、8月9日と10日に講演されるそうですが、
【科學講座0809】Noam Chomsky-現代語言學與認知科學之父
9日、10日というのは私は日程的に無理なのだけど、
上↑の紹介ページによると、
最近彼が本業としている政治批評についてのお話みたい。
「世界左翼社運陣營的傳奇人物要來台了!」
([〜人物が台湾に来る!]の意)
講演のタイトルが、
9日の講題 (A):Contours of World Order: Continuities and Changes
(世界秩序の輪郭:連続と変化)
10日の講題(B):Poverty of Stimulus: the Unfinished Business
(刺激の貧困:未完成の事柄)
※10日の方は、言語に関するお話だそうです。
清華大学というところで、8月9日と10日に講演されるそうですが、
【科學講座0809】Noam Chomsky-現代語言學與認知科學之父
9日、10日というのは私は日程的に無理なのだけど、
上↑の紹介ページによると、
最近彼が本業としている政治批評についてのお話みたい。
「世界左翼社運陣營的傳奇人物要來台了!」
([〜人物が台湾に来る!]の意)
講演のタイトルが、
9日の講題 (A):Contours of World Order: Continuities and Changes
(世界秩序の輪郭:連続と変化)
10日の講題(B):Poverty of Stimulus: the Unfinished Business
(刺激の貧困:未完成の事柄)
※10日の方は、言語に関するお話だそうです。
知的怪物の一人が来台する、というお話でした。
情報を教えてくれた陳さん、ありがとう!
2010/07/14
すみません、おっしゃってる意味がよく分からないのですが
「理想は共通の歴史教科書」 岡田外相が韓国紙に(産経ニュース)
たぶん、無理でしょう。
韓国が日本の歴史観を受け入れるなんて…って、
「韓国の人々にとって国を奪われ、民族の誇りを深く傷つけられた(出来事)」
(上記記事内)
もしかして、↑のような韓国の「(いわゆる)歴史観」を、
日本が受け入れるって話ですか?
はっはっは、ナイスジョーク!
って、本気なんですか?
たぶん、無理でしょう。
韓国が日本の歴史観を受け入れるなんて…って、
「韓国の人々にとって国を奪われ、民族の誇りを深く傷つけられた(出来事)」
(上記記事内)
もしかして、↑のような韓国の「(いわゆる)歴史観」を、
日本が受け入れるって話ですか?
はっはっは、ナイスジョーク!
って、本気なんですか?
2010/07/13
日本人の民意は無視ですか、そうですか。
神奈川県民からNoをつきつけられた千葉大臣。
落選して、「神奈川県民のみなさん Good Job!」
と思いきや、首相の要請で大臣を続けることになりました。
千葉法相、政界引退を示唆 節目までは続投(東京新聞)
選挙で落ちても、何にも変わらないじゃないか!
「人権擁護法案」とか、通ってしまうのでしょうか?
日本って、誰のもの?
落選して、「神奈川県民のみなさん Good Job!」
と思いきや、首相の要請で大臣を続けることになりました。
千葉法相、政界引退を示唆 節目までは続投(東京新聞)
選挙で落ちても、何にも変わらないじゃないか!
「人権擁護法案」とか、通ってしまうのでしょうか?
日本って、誰のもの?
2010/07/12
2010/07/08
最近やたら聞きたくなる曲『SAYONARA-(メアリー・マックレガー)』
なぜか最近突然思い出して、聞きたくなって、
私のパソコンでヘビーローテーションのこの曲。
子供の時に何となく見ていた『銀河鉄道999』の、
その映画版のエンディング曲です。
哲郎少年が、一人の男へと成長するのを見届け、
長かったこれまでの道程を振り返りながら、
お別れの悲しみを押し殺して(←ここ大事!)、
無表情に去っていくメーテルの心情を、
淡々と歌った歌です。
今聞いてみると、この淡々とした歌声が絶妙に暖かいです。
このようなお別れを、自分もしたいものです。
私のパソコンでヘビーローテーションのこの曲。
子供の時に何となく見ていた『銀河鉄道999』の、
その映画版のエンディング曲です。
哲郎少年が、一人の男へと成長するのを見届け、
長かったこれまでの道程を振り返りながら、
お別れの悲しみを押し殺して(←ここ大事!)、
無表情に去っていくメーテルの心情を、
淡々と歌った歌です。
今聞いてみると、この淡々とした歌声が絶妙に暖かいです。
このようなお別れを、自分もしたいものです。
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