福山哲郎官房副長官、GJ!
併合条約「有効」の政府見解維持 日韓で福山氏(共同ニュース)
福山哲郎官房副長官は22日のNHK番組で、植民地支配に「反省とおわび」を表明した日韓併合100年の菅直人首相談話に関連し、1910年の日韓併合条約について締結当時は国際法上有効だったと認めてきた政府見解は変わらないとの見解を重ねて示した。
同時に「個人補償や求償権の問題は首相談話の中で認めるつもりは一切ない」と表明。「首相談話は歴史の節目に未来に向かって日韓両国が協力していく礎になればいい」と指摘した。
こういうことを、
何度も何度も何度も何度も
繰り返し繰り返し繰り返し繰り返し
内外に向けて
表明していくことが大事なんだと思います。
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